中国語で会話するための話題を増やす勉強法とは

中国語での会話の話題を増やすコツ

 第234回メルマガ配信分(2) 

漢学流中文勉強法

中国語会話のために中国語を勉強するのは
当たり前のことですが大切です。

中国語が話せなければ
中国語でコミュニケーションをとることなどできないからです。

しかしただ中国語が話せれば良い
というわけではありません。

会話に必要なもう一つの要素とは「話題」です。


会話するためには中国語力に加え話題もなければいけない

中国語で会話するためには
中国語力は不可欠です。

正しく発音し、
文法に沿って、
ふさわしい表現を使って話すことが必要です。

しかし中国語力があれば
会話できるわけではありません。


中国語で会話するためには
会話の話題もなければいけません】。

どんなに中国語が上手でも
何一つ話題が無い人は、
だれかと会話することなどできません。

そういう意味では
「中国語が下手でも
だれかに話したいテーマや話題がある人」の方が、
「中国語が上手でも
だれかに話したい話題のない人」より、
よいコミュニケーションをとることができます。

話したい事があれば、
人は何とかしてそれを伝えようとします。


話題を作るのが下手な人は、
相手に質問攻めしてしまう人がいます。

「出身は?」「歳は?」「家族は?」など、
相手にとにかく聞きまくってしまうのです。


一方で自分の事ばかり話してしまう人もいます。

おもしろい話であればよいのですが、
表現が固くただの現状報告のようでは
会話も弾みません。


自分がどんなテーマならおもしろく話せるのか、
また使う表現を豊富にすることで
一層楽しく会話をすることができます。


昨日の自分の行動を話せるようにする

話題を増やすための一つの勉強方法とは
中国語で簡単な日記をつける
ことです。

日記をつけることで、
日常生活で使う表現を覚えることができます。


最初は簡単な文章を作るのに、
辞書片手に四苦八苦することでしょう。

でもそれでいいのです。

教科書には載っていないあなたの話したい事を、
日記をつけることで表現方法の勉強ができます。


毎日つけるためには話題が無いといけません。

「朝起きて、会社に行って、帰って、寝た」
だけでは日記が続きません。

日記をつけるのは日常生活の中で、
ちょっとでも記録するに値することを探す作業になります。

そうすると普段の生活の中からも、
おもしろいことや他の人に話せることが出てきます。


日記の長さは人それぞれですが、
数行の簡単な日記で十分です。

確かに毎日日記をつけることは
根気が必要です。

しかしそうするだけの価値は確かにあります。


簡単な表現を使っていろいろな事を話せるようにする

話題があれば会話をすることは簡単です。

会話するために
小難しい表現を使う必要はありません。

しかしながらやはり必要最低限の文法は
押さえておくべきですし、
単語もある程度は
暗記しておかなければいけません。


日記をつける勉強法は、
日常生活の動作で使う表現
を使って書くので、
この面での向上にも役に立ちます。

毎日つけるためには、
「少し」「すごく」「早めに」「最高に」など
文章を豊かにする単語も自然と使うはずです。

日記で使ったフレーズに少し手を加えれば、
たくさんのことを表現することができます。


もちろん高度な文法表現を理解して
使えるならそれはよいことです。

いろいろな補語や構文などは、
より自然で細かい点まで表現することに役立ちます。

しかしまずは基本的な表現だけでも十分会話できます。


会話することができれば
高度な表現もだんだんと身についてきます。

まずは楽しく会話することを目指して
基本的表現と単語を覚えるために
この「日記学習法」を試してみるのはいかがでしょうか。


まとめ

  • 会話のためには中国語力とともに話題もないといけない。
  • 日記をつけるなら、日常生活の中から話題を探す練習になります。
  • 中国語での日記は表現を豊富にする練習になります。


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