中国の赤ちゃんはなぜかでかい

中国のベビー事情

第167回メルマガ配信分(2) 

中国雑学

中国の赤ちゃんと日本の赤ちゃんを比べてみると、
中国の赤ちゃんの方が大きく感じます。

それは中国人的な考え方・習慣が関係しているからです。


妊婦にはどんどん食べさせる

中国の伝統的な考え方として、
赤ちゃんは大きければ大きいほど健康だ、
というものがあります。

そのため中国の妊婦さんは、家族親族から特に大事にされます。


日本では赤ちゃんが大きくなりすぎると
出産のときのリスクが高まるので、
制限をかけることもあります。

しかし中国は赤ちゃんは大きい方がいいので、
4000グラムを超えることも珍しくありません。


帝王切開手術で赤ちゃんを産む人も増えています。

出産の苦しさを逃れるためという向きもありますが、
だいたいは出産に時間をかけると病院にとっては不都合なので、
予定日を過ぎたらさっさと手術してしまう傾向にあります。

大きすぎる赤ちゃんなら、
なおさら手術の方が病院にとってもよいのでしょう。


赤ちゃんの頭を剃る

そのほかの習慣として
中国は赤ちゃん・幼児の頭を剃るというものがあります。

子どもの髪の毛は剃った方が、
太くてきれいな髪が生えるという迷信からきています。


そのため、男の子でも女の子でも、
生まれてから数歳まではボウズ頭の子どもが大勢います。


人工授精も多い

多くの人が知っているように、
中国は一人っ子政策で人口を抑制しています。

さらに性教育の不足などの問題も重なって
中絶件数は非常に高い国です。

毎年何千万件と行われています。


しかし、子どもを欲しいのに持てない家庭も多く、
人工授精もかなりの件数行われています。

排卵を促す薬のせいなのか、双子をもつ家庭を結構見かけます。


子どもが欲しい人も欲しくない人もたくさんいるのが中国です。


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