中国語を話す前に話すイメージができるか【No86】

メルマガ筆者

漢語学習班メルマガ 第86号

こんにちは、漢語学習班の橋本です。

あなたがこのメルマガを長く購読してくださっているなら
もう気付いているかもしれませんが、わたしは脳の話が好きです(笑)

わたしは「楽々」「簡単に」「短期間で」中国語を
話せるようにはならないと思っています。

中国語習得には、努力や継続は欠かせません。

でも、ただの根性論や精神論で話せるようになるとも思っていません。

正しいやり方、考え方で中国語は話せるようになると信じています。


  今日のメルマガ内容

■ 5パターンで覚える単語 「すぐ」

■ 漢学流中文勉強法 「中国語を話す前に話すイメージができるか」


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■■ 5パターンで覚える単語「すぐ」

今回は「すぐ~」の表現を勉強します。

まずは例文を見てみましょう。


1.我马上去。 wǒ mǎshàng qù
(わたしはすぐに行きます)
※「马上」…話し手が短いと感じていれば使える。

2.要立刻做手术。 yào lìkè zuò shǒushù
すぐ手術しなければいけない)
※「立刻」…物事がすぐ発生、もしくは続けて発生する。
      示す時間範囲は短い。

3.立即出发。 lìjí chūfā
即刻出発する)
※「立即」…「立刻」と同じだか、こちらは書き言葉で主に使う。

4.他急忙回家。 tā jímáng huíjiā
(彼は急いで家に帰った)
※「急忙」…慌てるために動作がせわしくなる。

5.妈妈连忙去开门。 māma liánmáng qù kāimén
(お母さんは急いでドアを開けに行った)
※「连忙」…急いで次の動作に移ることを指す。
      そこに慌てる気持ちはない。


どの言葉も「すぐ」と訳すことができますが、
表すニュアンスが微妙に異なります。

たとえば5分が「すぐ」なのか「長い」のかは、
人によって意見は分かれますよね。

その点、特に「马上」は話し手の時間観がわかる表現です。


■■ 漢学流中文勉強法「中国語を話す前に話すイメージができるか」

スポーツ選手などは試合前、
試合に勝つイメージをしてゲームに臨みます。

このようなイメージトレーニングは、中国語学習にも役立ちます。


■ 脳は実は変化を嫌う

「毎日二時間勉強して、今年こそ中国語を話せるようにするぞ!」

一念発起して大きな目標を立てるのはよい事かもしれませんが、
なかなかその大きな目標を達成するのは難しいです。

なぜならわたしたちの脳は【変化することを嫌い】ます。

 大きな目標を立てる
   ↓ ↓
 脳が拒否反応を示す
   ↓ ↓
 やること(この場合中国語の勉強)に圧倒される
   ↓ ↓
 モチベーションが下がってやめてしまう

と、なってしまいます。

そのため【脳が拒否反応を示さないように】することが必要です。


■ 心理的抵抗を軽減させる

いきなり中国語をバリバリ勉強し始めるのではなくて、
まずは自分が中国語を話しているイメージをしてみます。

「どんな相手と」

「どんな場面で」

「どんな話題を話しているか」

など具体的にイメージします。

その場の情景が目に浮かんで、音やにおいも
リアルにイメージできればできるほど良いです。

中国語を話しているイメージをすると、
脳は「これは大きな変化ではなくて、普通のことなんだ」と
思うようになります。

心理的な抵抗を下げて、
【中国語会話が普通な事】にまでもっていけると、
今度は中国語をやりたくなってきます。

普通の状態でない「中国語を勉強しない」事を拒否して、
普通の「中国語を勉強する」状態を保とうとするのです。


■ 正しくイメージできればポジティブな気持ちになれる

ある人は中国語で「何を話したらいいかわからない」と
感じることがあります。

しかしそれは中国語能力の問題ではなく、
コミュニケーション能力の問題です。

中国語で相手と楽しく会話している自分をイメージをしてみましょう。

「どんな会話をしている自分がいるか」を
具体的にイメージできれば、
いざ会話するときもビビる必要はありません。


どんな話題が話せるか?

自分の表情は?

その場の雰囲気はどんな感じか?

などを、イメージできれば自信をもって会話できます。

今はまだイメージ通りの中国語を話せないかもしれませんが、
具体的なイメージができるなら中国語力も飛躍的に伸びてきます。

わたしたちの脳はやる気にさえなれば、
大きな可能性を持っているのです。


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